イーハトーブの棚の梟
NHK朝のドラマ「どんど晴れ」は視聴率がだんだん上がってきているといわれているが 思うにその殆んどがケチをつけながら あるいはツッコミを入れながら それでも毎朝つい見てしまう・・・という人達なのではないか? ドラマに関する掲示板やブログを見ているとそんな気がする
私もそんな一人で 「ドラマの筋立てがチャングムとそっくりじゃん・・・」とか彩華の性格の悪さにムカつきながらも毎朝見ている
この間 夏美が下宿している「イーハトーブ」 という喫茶店(下宿屋も兼業)の場面で マスターの後ろの棚に小さな梟の置物がさりげなく置かれているのがチラッと見えた
「ん?家にあるのと同じだ」 夫が何年か前に 山形県で開催された「ねんりんぴっく」に出たとき 買ってきたものと同じだったのだ (写真は我が家の梟)
これは 山形県米沢市笹野町の「笹野一刀彫」という伝統工芸品で 独特の刃物を使って彫り削り 色彩をつけた素朴なもの。
上杉十代藩主鷹山公が 冬の副業として農民に指導奨励されたのだという
後ろ姿を見ると 羽と尾っぽは薄く削られ きれいにカールしている
その下に 彫った人の名前が書かれているが 我が家の梟には「六代目 戸田寒風作」とある
ずいぶん昔から代々 その技術を受け継いできたのだろう
ドラマのイーハトーブは盛岡にあるという設定なので そこになぜ山形の梟がおいてあるのか・・・はわからないけど。(山形の梟かどうかも 別にNHKに確かめたわけでもないけど・・・ )誰かのお土産かな?
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